二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
初めに、移住セミナー等の実施状況についてでありますが、令和3年度・4年度の状況で申し上げますと、令和3年6月に移住オンラインセミナーを開催し、参加者3名。令和4年2月に移住オンラインセミナー農業編として開催し、参加者8名。令和4年5月に「にほんまつハジメテ会」を開催し、参加者10名。令和4年10月には第2回目となる「にほんまつハジメテ会2022秋」を開催し、参加者が13名。
初めに、移住セミナー等の実施状況についてでありますが、令和3年度・4年度の状況で申し上げますと、令和3年6月に移住オンラインセミナーを開催し、参加者3名。令和4年2月に移住オンラインセミナー農業編として開催し、参加者8名。令和4年5月に「にほんまつハジメテ会」を開催し、参加者10名。令和4年10月には第2回目となる「にほんまつハジメテ会2022秋」を開催し、参加者が13名。
児童・生徒の参加者は、新型コロナ感染等の関係で参加できなかった児童・生徒も残念ながらおりましたが、小学5年生は59名、中学2年生は65名の参加により実施をいたしました。 イギリス人をはじめとする旧イギリス連邦の外国人の話す英語は、本格的なクイーンズイングリッシュで、2日間の研修期間中には、手加減なしのスピードの英語に触れることで、児童・生徒たちは大いに刺激を受けてきたと聞いております。
また、当日、若い男性の参加者が、受付で「ジェンダー平等についてはどうなのですか」との質問がありました。 それでは、いわゆる女性版骨太の方針2022では、地域におけるジェンダーギャップの解消には、男女共同参画センターの機能の強化、充実に向け、専門人材の確保、関係機関・団体との連携強化、地域による取組の温度差の解消を強力に進めるとありますが、本市としての現状と今後の方針、取組をお伺いします。
事業承継の推進には、他人の目を気にせず安心して相談できる環境の整備とマイナスイメージの払拭が重要であることから、本年度から新たにプライバシーに配慮したオンラインセミナーを開催するとともに、調査機関を活用したアンケートや聞き取り調査により、支援を必要とする潜在的な事業者を掘り起こし、専門家による伴走支援を行うこととしており、現在はアンケート結果の集約やセミナー参加者のフォローアップ、面談調査に向けた準備
さらに、運動習慣の定着や食生活の改善を目指し、生活習慣病の予防につなげる事業として、ライザップ株式会社との連携により、ひらた健康アップ事業を実施し、30名の参加者が筋力トレーニングや食事改善に取り組みました。 引き続き、保健事業が医療費適正化に果たす役割の重要性に鑑み、国保に対する被保険者の理解と協力を踏まえた健康づくり事業を、関係機関との連携を図りながら積極的に推進してまいります。
これに関し、委員より、点検箇所数と対策箇所数の差異について、合同点検の参加者について等、種々質疑が交わされました。 次に、6月28日開催の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴した後、通学路の今後の対策について、歩道の設置状況について質疑を交わし、年度内の事業は全て完了したことを確認いたしました。
今回の工事請負契約に当たっての入札参加者名、あとは入札予定価格、落札率、それをお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 議員さんのご質問にお答えいたします。 まず、入札参加者でございますが、3者でございました。 失礼しました。4者でございました。 入札参加者の4者でございます。
参加者は、避難者用のテントや段ボールベッドを実際に組み立ててみたり、食事を作ってみたり、それから想定をして弱者だったりとか、高齢者だったりとか、そういった方々に対してどのような対処をするかということを、実際に絵の中で、ワークショップ形式で指導者に仰ぎながら、こちらの場合は福島大学の先生に来ていただいてされていたということでございますが、その中で、やはり防災体験が皆さんで一致に、意義はとても大きいという
いずれ、そういうところにも及ぶのか、及ばなかったならば、それは不公平ではないのかということを申し上げて、次の質問に移らせていただきたいのですけれども、体育館の施設、これも減免措置が一部設けられていると、それは主催者、それから大会の参加者、大型バスなどで来る参加者などは減免措置が受けられると。しかし、観戦する市民は有料だという話です。
各種講座の実施状況、参加者数及び公民館、地区館、分館の利用回数、利用者数につきましては、表に記載のとおりであります。また、常豊地区公民館の駐車場整備工事を実施しております。 続きまして、3目文化財保護費322万2,000円の決算額でございます。文化財保護関係に要した経費で、町指定文化財の常世観音堂において、文化財防御訓練を実施いたしました。
観光事業に対する新型コロナウイルス感染対策についてでありますが、市といたしましては、現在、福島県が発表しておりますイベント開催のガイドラインに基づき、マスクの着用、手洗い、手指や施設の消毒の徹底、換気の徹底等行っており、観光事業の関係者をはじめ、参加者等にも協力を呼びかけているところであります。
入札参加者がなかった件数につきましては、建設工事で12件、測量・設計業務委託で2件であり、物品購入では該当がなかったものであります。その要因につきましては、現場の施工条件や予定価格により入札案件に対する事業者の受注意欲が低い場合や、必要な人員の確保が困難であるなど受注体制が整っていないことなどによるものと考えております。
9地区の参加者の合計は56名であったと報じられております。参加者の声として、使いこなせるのか心配になったといった声や、今の生活では困っていない。片仮名の専門用語が多く、仕組みの意味が分からないといった声が掲載されておりました。まさに市民の本音というか、本当の声ではないかと感じました。
本定例会には、コロナ禍に加え、原材料高騰の危機を乗り越えるため、宿泊施設の高付加価値化や飲食店等への周遊促進を支援するため、コンベンション参加者宿泊、周遊促進事業として2,042万円の予算が計上されております。アフターコロナに向けて、郡山市としてお客様をおもてなしする取組に、コンベンションのときだけではなく、その後も郡山市を訪れたいと感じていただける事業となることを願っております。
本定例会に予算案が提出されているコンベンション参加者宿泊・周遊促進事業は、1名につき2,000円分の商品券の配布により、宿泊や飲食店等への周遊を促すものであり、本市の強みを生かしたコンベンションによる観光需要の喚起を期待するところであります。 そこでお伺いします。 ①コンベンション参加者への助成について。 2,000円分の商品券はどの程度配布件数を見込んでいるのか伺います。
その結果、見学者や参加者団体からも大変好評でした。活動内容が広く伝わることで、登録団体数や会員の減少などの問題解決につながるので、今後、文化団体連絡協議会の中で掲載内容を協議し、スポーツ団体等、各種、他の団体も含めて紹介パンフレットを作成していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
また、現在、矢祭町の課題ということもお話しされていましたので、課題につきましては、例えば学校教育については、学力向上の問題とか、それからいじめや不登校などの生徒指導の問題とか、それからICT教育とか、英語教育の新たな教育に対するその充実化を図るということと、それからあと生涯学習関係では、各団体のリーダーが高齢化している問題とか、それから参加者が激減している問題とか、様々課題が山積しているところでございます
◆6番(下重義人君) 先ほど、これの説明、議運でちょっと聞いたんですけれども、入札参加者、4社あったということで、これ名前を言ってもいいですよね。水谷建設、藤田建設、あと矢祭建設と、あと今回落札した深谷建設ということで、今回深谷建設さんが落札しましたが、この4社、深谷さんは分かりますけれども、そのほかの3社の入札価格というのがもし公表できるのであれば、駄目ならば結構ですけれども。
2目観光費、169万2,000円の増、こちらは10節、14節、17節の増によるもので、10節需用費につきましては福島県内を散策する「リアル謎解きイベントコードF-10」再開に伴う参加者ノベルティー、クリアファイル1万枚になりますけれども、こちらの購入費及びレンタルサイクル使用許可書印刷製本費の計上、14節工事請負費につきましては、矢祭山の親水広場に設置されておりますあずまやから久慈川に下りる階段に手
申込み者、要は参加者が5回やってもいなかったということで、正直、町民の方々からもすみれ会館の保全の部分の中で風による飛散の心配、あとはかなり老朽化している部分もあって何とかならないかというようなお話もいただいておりました。最終的には、町として管理をするしかないというか、そういう判断で公売に対して随意契約で町が取得したというような経過になっております。 以上です。